
PTA中出し不倫 家庭で空気扱いだった私が見つけた新しい居場所


- 発売日:
- 2025/08/12
- 品番:
- ROE383
- 女優:
- 桐岡さつき
- レーベル:
- MONROE
- 定価:
- DVD 3,498円
- 収録時間:
- 150分
出張で泊まりに来た叔母と同居生活 無防備すぎる仕事終わり蒸れた肉感パンスト姿に僕は理性を狂わされて…。


叔母の塔子さんが仕事で僕の部屋に泊まることになった。どうやら1週間の出張だったのに会社がホテルを抑え忘れてしまったらしい。スタイルも良く綺麗な塔子さんだけど、サバサバして気の強い性格に昔から及び腰で接してしまうことが多くて…。そんな塔子さんは僕を男として見ていないのか、無防備にエロい尻やパンスト姿を晒すのだから気になって仕方ない!!そして欲望を抑えきれなくなった僕は思わず尻を鷲掴みにして…!!
- 発売日:
- 2025/08/12
- 品番:
- ROE392
- 女優:
- 吉永塔子
- レーベル:
- MONROE
- 定価:
- DVD 3,498円
- 収録時間:
- 120分
『門限17時』の彼女とデートをした後は“彼女の母親”と ≪彼女の妹≫作りの中出しSEXをしています―。


「私は娘の彼氏に中出しされて悦ぶ最低な母親です―。」お父さんの教育が厳しくて門限は17時。友人の紹介で美羽と付き合う事になったけど、デートといえば、おしゃれなカフェに、美術館。僕は美羽ともっと先に進みたかった。でもいつもお父さんから帰宅の催促の電話がかかってくる。そんなある日、美羽の自宅に招待された。そして、そこで美羽の母親、冬香さんに出会ったんだ。冬香さんは大人の色気が漂う美人だった。しかし、その冬香さんに美羽と別れろと言われた僕は、思わず冬香さんを押し倒してしまい…。それから、僕と冬香さんは密会を繰り返す事になった。美羽が門限17時になり帰っていった直後に…。
- 発売日:
- 2025/08/12
- 品番:
- ROE382
- 女優:
- 星冬香
- レーベル:
- MONROE
- 定価:
- DVD 3,498円
- 収録時間:
- 150分
帰省したら、祖父と母がデキていた。あの日、見てしまった出来事が僕を生涯≪熟女好き≫に変えた―。


実家を離れ東京で社会人をしている僕は、休みを利用して久しぶりに実家に帰ってきた。実家には両親と祖父が住んでいる。少し前に祖母が亡くなり、落ち込み半分寝たきりになった祖父を母さんが介護している。父は家庭に無関心で、ただの飲んだくれ。そんなある晩、祖父の部屋から妙な声が聞こえてきた。発情期の犬が入り込んだのか?そんな声だ。気になった僕は静かに障子を開けてみた。すると…部屋の中では祖父に乳をしゃぶられながら嬉しそうに祖父のチンポを撫でまわす母さんの姿があって…。
- 発売日:
- 2025/08/12
- 品番:
- ROE381
- 女優:
- 瀬尾礼子
- レーベル:
- MONROE
- 定価:
- DVD 3,498円
- 収録時間:
- 150分
家族皆が巣立った実家で、 母と過ごす近親相姦の日々―。


3人兄弟の次男に生まれた健二。母親・沙季からすると手の掛からない子という印象だったのだが…。ある年の春、兄は就職して1人暮らし、弟は寮制の学校に入学。父親は単身赴任と慌ただしく生活が変化して健二と沙季の母子2人暮らしが始まった。賑やかだった家が急に静かになり、沙季は喪失感を感じていて…。そんな母の様子に、健二は兄弟ばかりを気にする悔しさと虚しさを感じ、母親の愛情をその一身に感じようとして…。
- 発売日:
- 2025/08/12
- 品番:
- ROE391
- 女優:
- 相河沙季
- レーベル:
- MONROE
- 定価:
- DVD 3,498円
- 収録時間:
- 200分
『この家、平日は主婦一人で中出し可』 玄関マーキングされた人妻


『なに?このポストに貼ってあるシール??』一軒家で夫と二人で暮らしている妻の保奈美。夫はサラリーマンで忙しく平日日中は保奈美が自宅で1人になる事が多かった。そんなある日、訪問販売の営業マンがやってきた。何やらリフォーム会社らしい。物腰柔らかいその男を保奈美は信用してしまい、リビングに招き入れ、質問された家庭の事情を全て話してしまう。平日の日中、夫は仕事、夫の出勤時間や休みの日など…。一通り質問を終えると男は素直に帰っていくのだが…。その帰り際のポストには、「イイ女」「押しに弱い」「ヤレる」を表すシールが貼られていて…。
- 発売日:
- 2025/08/12
- 品番:
- ROE395
- 女優:
- 葉月保奈美
- レーベル:
- MONROE
- 定価:
- DVD 3,498円
- 収録時間:
- 140分
いつからか家族に相手もされず、居場所の無さを感じていた私は、PTAでも雑務を断り切れず、自分をごまかしながら生きてきた。そんな灰色の日常に彩りを添えてくれたのが、新任の左慈先生だった。いつしか彼に惹かれ始めた私は、月に1度のPTAを心待ちにするようになって…。いけない事だと分かりながらも、気が付いたら私は左慈先生と幾度も唇を重ねていた。気持ちを抑えようとすればするほど抑えきれず、身体を駆け巡る昂りはどうしようもない程に熱くなって…。!!